夏休み 宿題2

皆さん、こんにちは。
武田塾田町校の福山です。

今回のブログは2学期こそは勉強で遅れを取りたくない、良いスタートダッシュを切りたいという生徒さん、親御さんに向けた第2弾となります。

前回のブログでは、夏休み中に昼夜逆転している生徒への対策を書いていきました。

第2弾である今回は、始業式前日まで宿題に追われている「きっと宿題なんとかなるさ~」と考えている生徒さんに向けてアドバイスです。

夏休みも中盤を過ぎ、宿題の提出日まで10日を切った頃ではないでしょうか?

まだ宿題に目を通していないという生徒さんは、おそらく今からやらないと間に合わないのでは?

是非このブログを見た「今」から行動を起こしてください。

 

②「きっと宿題なんとかなるさ~」と考えてしまう生徒の問題点

先延ばし
この生徒の多くは以下3つの問題点を抱えています。

問題点1
面倒なことは先延ばしにする傾向がある。

問題点2
宿題をやるのは他人かのように宿題範囲を知らない。結果計画が立てられない。

問題点3
宿題の期限は最悪の場合、守らなくてよいと思っている。

このような生徒さんはどのようにしたらよいのでしょうか?

次の4つのステップで宿題に取り組みましょう。

 

夏休みの宿題を終わらせるための4つのSTEP

STEP1
宿題が終わらなくても、「言い訳をしない。」と誓いましょう。
言い訳

何か不都合な事が起きると、とっさに言い訳を思いつく生徒がいます。

心理学用語で創造的回避(クリティカルアボイダンス)と呼びます。

実は言い訳を思いつく生徒の脳はこの瞬間に活性化され、最もらしい理由を作り出します。

是非とも、建設的な方向で脳を使っていきましょう。(笑)

したがって、宿題が終わらなくても「言い訳をしない」。

これだけ守りましょう。

関連記事
約束が守れない?守らない?生徒には共通点がある!!(近日中にアップします。)

 

STEP2
宿題にかかる最短時間を予測、計算しましょう。
計算

具体的には、
ドリルや問題集の場合
1ページ当たりにかかる時間から計算しましょう。

数学のドリル 50ページ
1ページ30分⇒合計25時間

英語の問題集 30ページ
1ページ20分⇒合計10時間

ドリルや問題集以外の宿題の場合
各工程ごとにどれくらい時間がかかるか計算しましょう。

読書感想文 原稿用紙4枚
本を読む⇒3時間
構想を練る⇒2時間
下書きする⇒1時間
清書する⇒1時間
合計⇒7時間

総合計時間
25+10+7=42時間

 

STEP3
1日の勉強時間でいつから始めれば間に合うか計算する。
8月カレンダー

1日出来る勉強時間⇒3時間

42時間(総合計時間)÷3時間(1日の勉強時間)
=14日

残り14日もなければ、1日の勉強時間を増やしましょう。

もしくは残りの日数で1日の勉強時間を割り出しましょう。

42時間(総合計時間)÷10日(残り日数)
=4.2時間(1日の勉強時間)

 

STEP4
ある程度進めたら、当初の計画を見直しましょう。
再計画

当初の計画とはSTEP2で予測した「1ページ何分かかるか?」です。

もし、当初の計画よりも時間がかかるなら、1日の勉強時間を増やさなければなりません。

こまめに計画の立て直しをしていきましょう。

 

ワンポインントアドバイス

ポイントは、最初の計画は「ざっくりでよい」ということです。

完璧な計画など存在しません。
実際にやっていく過程で何度も修正し、作り変えていきましょう。

第2弾はここまでとします。
次回は「1学期は遠い昔」型の生徒の解決策を書いていきたいと思います。

 

 

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